【MO】【ISD構築】タッチ《捨て身の狂乱(ISD)》
2011年11月21日 TCG全般日本勢優勝おめでとうございます!
といったところで、ISD構築の話。
最近はもっぱらジャンドです。
弱点は土地構成がキツい。これにつきる。
lansd 25
7《山(NPH)》
6《沼(NPH)》
3《森(NPH)》
4《森林の墓地(ISD)》
2《硫黄の滝(ISD)》
2《ゆらめく岩屋(ISD)》
1《ステンシアの血の間(ISD)》
Creature 6
4《血の贈与の悪魔(ISD)》
2《荘園のガーゴイル(ISD)》
Spell 21
1《旅行者の護符(ISD)》
4《小悪魔の遊び(ISD)》
4《霊炎(ISD)》
2《捨て身の狂乱(ISD)》
4《硫黄の流弾(ISD)》
4《血統の切断(ISD)》
1《魔女封じの宝珠(ISD)》
1《死の支配の呪い(ISD)》
PW 8
4《ヴェールのリリアナ(ISD)》
4《情け知らずのガラク(ISD)》
Side 15
4《帰化(ISD)》
4《夜の恐怖(ISD)》
3《死の重み(ISD)》
2《魔女封じの宝珠(ISD)》
1《死の支配の呪い(ISD)》
1《迫り来る復興(ISD)》
《ヴェールのリリアナ(ISD)》
このカラーリングの理由その1。
FBコンがかなり減ったことから、俄然強くなったと思う。
白緑トークンは《血統の切断(ISD)》と絡めて運用してくださいってことで。
コントロール対決では出したら勝ち。ただし純正の青黒相手には、
忠誠値ためたところで変にこちらから仕掛けないこと。
《霧の中の喪失(ISD)》をくらうと泣くに泣けない。
《情け知らずのガラク(ISD)》
このカラーリングの理由その2。
ビートが多く、うっかり裏返ってトークン出せるようになると、
《血の贈与の悪魔(ISD)》や《荘園のガーゴイル(ISD)》が続々出てくるクソカード。
単純に2/2増産も強いけど、忠誠値が低いときは相手の《血統の切断(ISD)》に気をつけて運用すること。
《捨て身の狂乱(ISD)》
デッキ構造的にとてもグダるので、後半非常に強い。
FBカード捨てれば宇宙。自身もFB持ちなんでリリアナでも捨てれる。
初手が重めハンドでもこれでキープ基準が上がる。いいことづくめ。
でも多すぎると撃ってる暇ないので、2~3枚が正義、のはず。
《ステンシアの血の間(ISD)》
表裏で大体のPWが焼ける。
よくグダるので回りだすことは結構ある。
狂乱で探し出してこれる率も上がってるのがミソ。
《荘園のガーゴイル(ISD)》
無敵。とりあえずここにたどり着いたらビートには負けない。
天敵は《血統の切断(ISD)》だけど、これはまぁ諦めるしかない・・・
《血の贈与の悪魔(ISD)》
この環境の最強アタッカーだと思う。
《硫黄の流弾(ISD)》が効かなくて飛んでる時点で鬼。
地味に《夜の犠牲(ISD)》が効くのが悲しい。
《小悪魔の遊び(ISD)》
この環境の最強スペル。グダった時点でこれトップしたら勝ち。
たまに後手のときこれ握りながら《流城の貴族(ISD)》とか《教区の勇者(ISD)》見てぐぬぬってなるのはご愛嬌。
《血統の切断(ISD)》
この環境の最強除去。トークンも後腐れなく一掃。FBでアドも取れる。対象限定無しと破格の性能。ちょっと重い。
ただし、白赤相手に山立ってるときにスピリット一掃しようとすると、うっかり《霊炎(ISD)》撃たれてフィズることがあるので要注意。
《旅行者の護符(ISD)》
3色以上回すなら必須。1枚あるだけで全然違う。
《霊炎(ISD)》
白緑、白赤、赤単、赤緑と、大体のビートにぶっささる。最低でも本体に飛ばせるので腐らない。この環境で赤を入れる理由。
《硫黄の流弾(ISD)》
基本除去。
⇒メタによっては《飢えへの貢ぎ物(ISD)》と入れ替える。半々とかでもいいかも。
その場合は《轟く激震(ISD)》も入れたい。小粒飛ばして大物食うのが基本。
《聖トラフトの霊(ISD)》対策にもなる。
《魔女封じの宝珠(ISD)》
《小悪魔の遊び(ISD)》突然死が多い環境のため、メインから1挿し。
相手の《飢えへの貢ぎ物(ISD)》やリリアナさん-2からも守ってくれるため、
ただでさえ死なないガーゴイルがさらに死ににくくなる。
地味にPWの硬さも磐石になる(ガラクが流弾で死なない)ので、意外と役に立つ。
コントロール戦や同型、FBコン相手にはマスカンなので、相手のカウンター釣りにも。
不要ならリリアナさんで捨てる。
《死の支配の呪い(ISD)》
《霊誉の僧兵(ISD)》をシャットアウトできるのが強い。
メインではうっかりこれ貼るだけでGGの試合もある。
不要ならリリアナさんで捨てる。
《帰化(ISD)》
基本。FBコン減ったとはいえ、《無形の美徳(ISD)》をはじめ装備品など割りたいものは多い。
《夜の恐怖(ISD)》
コントロール対策。これ撃ってからPWが基本。
《死の重み(ISD)》
ビート対策。《霊炎(ISD)》4でも足りないことは多い。意外とタフ2まで殺せるのも大きい。
(夜)《無慈悲な捕食者(ISD)》や《秘密を掘り下げる者(ISD)》、《戦墓のグール(ISD)》、
タップインスタートしてしまったときの、2T目の《流城の貴族(ISD)》や《教区の勇者(ISD)》などなど。
《迫り来る復興(ISD)》
コントロール戦のとき、グダったらこれでクリーチャーとかPWって言うと大体まくれる。
FBもダブルシンボルなので許容範囲。
最近の流行は相変わらずの白緑と、赤白・ドレッジ系?最近踏むことが多い。
ドレッジは《血統の切断(ISD)》をどれだけ引くかにかかっている。
メインにリリアナさん、《血統の切断(ISD)》4積みなのでそうそう負けないけど、
相手のライフも酷いことになりがちなので、LO勝ちなんかが結構ある。
赤白は昔の赤緑っぽい動き。とにかく変身を絡めた生物の打点が高い&早いのと、
同型で先手取られても《霊炎(ISD)》でまくれるのが大きいっぽい。
サイドに《死の重み(ISD)》4でもいいかもしれない。
といったところで、ISD構築の話。
最近はもっぱらジャンドです。
弱点は土地構成がキツい。これにつきる。
lansd 25
7《山(NPH)》
6《沼(NPH)》
3《森(NPH)》
4《森林の墓地(ISD)》
2《硫黄の滝(ISD)》
2《ゆらめく岩屋(ISD)》
1《ステンシアの血の間(ISD)》
Creature 6
4《血の贈与の悪魔(ISD)》
2《荘園のガーゴイル(ISD)》
Spell 21
1《旅行者の護符(ISD)》
4《小悪魔の遊び(ISD)》
4《霊炎(ISD)》
2《捨て身の狂乱(ISD)》
4《硫黄の流弾(ISD)》
4《血統の切断(ISD)》
1《魔女封じの宝珠(ISD)》
1《死の支配の呪い(ISD)》
PW 8
4《ヴェールのリリアナ(ISD)》
4《情け知らずのガラク(ISD)》
Side 15
4《帰化(ISD)》
4《夜の恐怖(ISD)》
3《死の重み(ISD)》
2《魔女封じの宝珠(ISD)》
1《死の支配の呪い(ISD)》
1《迫り来る復興(ISD)》
《ヴェールのリリアナ(ISD)》
このカラーリングの理由その1。
FBコンがかなり減ったことから、俄然強くなったと思う。
白緑トークンは《血統の切断(ISD)》と絡めて運用してくださいってことで。
コントロール対決では出したら勝ち。ただし純正の青黒相手には、
忠誠値ためたところで変にこちらから仕掛けないこと。
《霧の中の喪失(ISD)》をくらうと泣くに泣けない。
《情け知らずのガラク(ISD)》
このカラーリングの理由その2。
ビートが多く、うっかり裏返ってトークン出せるようになると、
《血の贈与の悪魔(ISD)》や《荘園のガーゴイル(ISD)》が続々出てくるクソカード。
単純に2/2増産も強いけど、忠誠値が低いときは相手の《血統の切断(ISD)》に気をつけて運用すること。
《捨て身の狂乱(ISD)》
デッキ構造的にとてもグダるので、後半非常に強い。
FBカード捨てれば宇宙。自身もFB持ちなんでリリアナでも捨てれる。
初手が重めハンドでもこれでキープ基準が上がる。いいことづくめ。
でも多すぎると撃ってる暇ないので、2~3枚が正義、のはず。
《ステンシアの血の間(ISD)》
表裏で大体のPWが焼ける。
よくグダるので回りだすことは結構ある。
狂乱で探し出してこれる率も上がってるのがミソ。
《荘園のガーゴイル(ISD)》
無敵。とりあえずここにたどり着いたらビートには負けない。
天敵は《血統の切断(ISD)》だけど、これはまぁ諦めるしかない・・・
《血の贈与の悪魔(ISD)》
この環境の最強アタッカーだと思う。
《硫黄の流弾(ISD)》が効かなくて飛んでる時点で鬼。
地味に《夜の犠牲(ISD)》が効くのが悲しい。
《小悪魔の遊び(ISD)》
この環境の最強スペル。グダった時点でこれトップしたら勝ち。
たまに後手のときこれ握りながら《流城の貴族(ISD)》とか《教区の勇者(ISD)》見てぐぬぬってなるのはご愛嬌。
《血統の切断(ISD)》
この環境の最強除去。トークンも後腐れなく一掃。FBでアドも取れる。対象限定無しと破格の性能。ちょっと重い。
ただし、白赤相手に山立ってるときにスピリット一掃しようとすると、うっかり《霊炎(ISD)》撃たれてフィズることがあるので要注意。
《旅行者の護符(ISD)》
3色以上回すなら必須。1枚あるだけで全然違う。
《霊炎(ISD)》
白緑、白赤、赤単、赤緑と、大体のビートにぶっささる。最低でも本体に飛ばせるので腐らない。この環境で赤を入れる理由。
《硫黄の流弾(ISD)》
基本除去。
⇒メタによっては《飢えへの貢ぎ物(ISD)》と入れ替える。半々とかでもいいかも。
その場合は《轟く激震(ISD)》も入れたい。小粒飛ばして大物食うのが基本。
《聖トラフトの霊(ISD)》対策にもなる。
《魔女封じの宝珠(ISD)》
《小悪魔の遊び(ISD)》突然死が多い環境のため、メインから1挿し。
相手の《飢えへの貢ぎ物(ISD)》やリリアナさん-2からも守ってくれるため、
ただでさえ死なないガーゴイルがさらに死ににくくなる。
地味にPWの硬さも磐石になる(ガラクが流弾で死なない)ので、意外と役に立つ。
コントロール戦や同型、FBコン相手にはマスカンなので、相手のカウンター釣りにも。
不要ならリリアナさんで捨てる。
《死の支配の呪い(ISD)》
《霊誉の僧兵(ISD)》をシャットアウトできるのが強い。
メインではうっかりこれ貼るだけでGGの試合もある。
不要ならリリアナさんで捨てる。
《帰化(ISD)》
基本。FBコン減ったとはいえ、《無形の美徳(ISD)》をはじめ装備品など割りたいものは多い。
《夜の恐怖(ISD)》
コントロール対策。これ撃ってからPWが基本。
《死の重み(ISD)》
ビート対策。《霊炎(ISD)》4でも足りないことは多い。意外とタフ2まで殺せるのも大きい。
(夜)《無慈悲な捕食者(ISD)》や《秘密を掘り下げる者(ISD)》、《戦墓のグール(ISD)》、
タップインスタートしてしまったときの、2T目の《流城の貴族(ISD)》や《教区の勇者(ISD)》などなど。
《迫り来る復興(ISD)》
コントロール戦のとき、グダったらこれでクリーチャーとかPWって言うと大体まくれる。
FBもダブルシンボルなので許容範囲。
最近の流行は相変わらずの白緑と、赤白・ドレッジ系?最近踏むことが多い。
ドレッジは《血統の切断(ISD)》をどれだけ引くかにかかっている。
メインにリリアナさん、《血統の切断(ISD)》4積みなのでそうそう負けないけど、
相手のライフも酷いことになりがちなので、LO勝ちなんかが結構ある。
赤白は昔の赤緑っぽい動き。とにかく変身を絡めた生物の打点が高い&早いのと、
同型で先手取られても《霊炎(ISD)》でまくれるのが大きいっぽい。
サイドに《死の重み(ISD)》4でもいいかもしれない。
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